シンポジウム

裁判員裁判の市民的基盤

 

    ・趣旨

      2009年5月の裁判員制度施行以降、大学の学生サークルなどで模擬裁判が行われ、
     学校教育で、学習指導要領改訂により、裁判員制度が取り上げられています。また、
     裁判員制度に関する市民団体が活動し、裁判員経験者の交流が進められています。

      このシンポジウムでは、裁判員制度の市民的基盤に関わるこれらの動向の意義を、弘前
     大学の裁判員制度に関する教育と活動の紹介と、東京、大阪、名古屋の関連市民団体、
     裁判員経験者交流組織の報告にもとづいて、検討します。ご参加のほどお願いいたします。

    ・日時、場所

     2013年4月6日(土)14時−17時(予定)、弘前大学人文学部校舎4階多目的ホールにて 地図 弘前市内 会場(А

    ・内容

      1.弘前大学の裁判員制度に関する教育と活動
       平野潔(弘前大学)、宮崎秀一(弘前大学)、飯考行(弘前大学)
       弘前大学サークルteens & law、21世紀教育科目「市民生活と地域社会(I)」受講生
       コメント:渡邊弘(活水女子大学)

      2.裁判員制度に関する市民団体の取り組み
       太田貴代美(市民の裁判員制度めざす会)
       川畑惠子((福)大阪ボランティア協会“裁判員ACT”裁判への市民参加を進める会)
       竹越遥(裁判員ネット)

      3.裁判員経験者の交流活動
       田口真義(Lay Judge Community Club(LJCC))

      4.質疑と意見交換
       コメント:新屋達之(大宮法科大学院大学)

    ・対象

     学生・市民一般、入場無料、事前申込不要

    ・開催

     主催:弘前大学人文学部、教育学部
         (平成23-25年度科学研究費補助金挑戦的萌芽研究「市民・裁判員の視点から見た裁判員裁判の検証」)

    ・問い合わせ

     飯考行(いい・たかゆき)まで
      住所:〒036-8560 弘前市文京町1番地 弘前大学人文学部裁判法研究室
      Tel:0172-39-3958  E-mail:iit@(半角)cc.hirosaki-u.ac.jp   

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